INTERVIEW 06
NORIHIRO MORITA
森田 賀大 ビデオグラファー 2016年 入社
リアルな現場でチームクオリティを高める
結婚式に携わる映像だからこそ撮影・編集・構成・上映までチームで行う『環境作り』を1番に考えていきたい
MY WORKS
INTERVIEW
Q1入社したきっかけ
前職ではテレビの制作会社で働いていましたが、業界的に分業制をとっているところが多く撮影から編集まで携わることが出来なかったんです。
結婚式の映像制作は全て自分で考えることが出来るので、成長にも繋がると思い入社しました。
Q2現在はどんな仕事をしていますか?
今のポジション的には、「1 on 1」で教育面を担当しながら、新しい取り組みとして始めたのが、全国のビデオグラファーを集めて行う映像講習会です。
新しい知識に触れる機会を設けてあげることで、クオリティの向上とモチベーションアップに繋がってきていると感じています。
Q3ビデオグラファーとしてのやりがいはどんなことですか?
結婚式の映像制作の環境は独特で、自分達が作った映像をその場で上映し、ゲストの方々に見てもらうことが出来るんですよ。
見ている方々の喜んでいる顔を実際に見るとやりがいを感じるし、こっちも幸せな気持ちになります。それが一番やりがいを感じる瞬間ですね。
Q4思い出に残っている仕事は?
前撮りロケーション映像制作ですね。
ロケ撮影から当日の撮影まで担当させてもらうとお客様と仲良くなるし、ロケ撮影で一緒に思い出の地を巡ったりするとさらに理解が深まります。
そうすると式当日はおふたりの気持ちに寄り添いながら撮影し映像制作することが出来たので、最後まで担当出来たことは大きな経験になりました。
Q5職場の雰囲気は?
会社全体としては結婚式が好きな人が多い印象。映像課は編集中もニヤニヤしながら映像を楽しんでる子が多いですね。
僕も結構やってしまうんですけど(笑)クリエイターがのびのびと編集できる環境作りが大事だと思っているので、そこを一番に考えていきたいです。
Q6これまで携わったプロジェクトは?
取引会場によっては広告撮影という形でPR映像を制作する機会が多くなってきました。
会場から求められるクオリティーを実現するために現場の施工から携わり、結婚式ではあまり使わない撮影機材やライティングを駆使して、
完成度の高いものを届けることを常に意識しています。今後もこういった撮影の機会を広げていきたいですね。
Q7これまで携わったプロジェクトは?
取引会場によっては広告撮影という形でPR映像を制作する機会が多くなってきました。
会場から求められるクオリティーを実現するために現場の施工から携わり、結婚式ではあまり使わない撮影機材やライティングを駆使して、
完成度の高いものを届けることを常に意識しています。今後もこういった撮影の機会を広げていきたいですね。
Q8求める人材像は?
一番は映像が好きな方に入社していただけると嬉しいです。
自分で作った映像を通して、新郎新婦やゲストの方々が喜んでいる姿で喜びを感じるような人が他の会社より多いと思います。
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